文化人類学
人の行動や価値観、現場の文脈を理解する。何を作るべきかを見誤らないための視点。
Why XBP
人を理解する。技術を使う。形にする。社会に届ける。
XBPは、その全部を切り離さずに学ぶためのプログラムである。
なぜ、作るのか。
見えていても、動かなければ何も変わらない。
技術があっても、届かなければ意味にならない。
だからXBPは、考えるだけで終わらせず、作り、試し、社会に出すところまで扱う。
01 / The Gap
授業で知識を得ることは大事である。だが、現実のプロジェクトはそれだけでは動かない。
相手がいて、状況が変わり、予定通りに進まない。そこで必要になるのは、正解を覚える力よりも、
観察し、考え、形にしながら前に進める力である。
02 / Why these four fields
人の行動や価値観、現場の文脈を理解する。何を作るべきかを見誤らないための視点。
アイデアを動くものにする。プログラミングやデジタルファブリケーションを、考えるだけで終わらせないための手段にする。
人に伝わる形へ整える。見た目だけではなく、使いやすさ、わかりやすさ、体験そのものを設計する。
一度作って終わりにしない。価値、継続性、運用、届け方まで考え、社会に成立させる。
どれか一つだけでは足りない。
人を理解し、形にし、社会に届ける。
その一連の流れを一つの学びとして扱うのが、XBPである。
03 / In the age of AI
AIによって、文章を書くことも、分析することも、コードを書くことも、デザインすることも、誰でもできるようになった。
しかし、何をやるかは、誰も決めてくれない。
差がつくのは、「できるかどうか」ではなく、「何をやったか」である。
AI時代、“やったこと”で差がつく。
だから、このプログラムは「作る」。
04 / What students actually get
何を作るかを、自分で見つける。
最初から完璧を目指さず、作って確かめる。
アイデアを、相手に伝わるかたちにする。
文系で学ぶことを、言葉だけで終わらせない。
それがXBPの「Why」である。