How XBP works
見る。聞く。作る。
そして、届ける。
Flowは、XBPの思想ではなく、進み方を示すページである。
何をどんな順番で学び、どのように形にしていくのか。XBPの学びは、4つのステップで進んでいく。
Overview
学びは、一直線ではなく、往復しながら深まっていく
XBPでは、最初から完成を目指さない。まず現場を見る。人の話を聞く。そこから試作し、見せ、直し、 現実に届く形へ整えていく。Flowが示しているのは、知識の順番というより、プロジェクトの進め方である。
01 / Observe
まず、現場を見る
目の前で何が起きているのかを観察する。
人の動き、ものの流れ、時間の使われ方、言葉になっていない違和感。XBPでは、ここを飛ばしてアイデアに行かない。
最初の一歩は、よく見ることから始まる。
02 / Interview
次に、当事者の声を聞く
観察だけでは見えない背景を、対話によって掘り下げる。
インタビューは情報収集のためだけではない。誰が何に困り、何を大事にしているのかを知ることで、
プロジェクトの方向が定まっていく。
03 / Prototype
アイデアを、試せる形にする
Web、アプリ、映像、3Dプリント、展示物。方法は一つではない。
大事なのは、考えたことを実際に触れられる形へ変えること。作ってみると、曖昧だった部分が見え、
次に直すべき点がはっきりしてくる。
04 / Business
社会に届く形へ整える
アイデアは、形にしただけでは終わらない。
XBPでは、ビジネスプランとして整理し、金融機関や外部の専門家からフィードバックを受けながら、
誰に価値があり、どう運用され、どこで成立するのかを具体化していく。作るだけで終わらせず、
社会に届くかどうかまで確かめる。
Learning map
4つのステップは、こうつながる
観察と対話で方向をつかみ、試作でかたちにし、ビジネスプランと外部からのフィードバックで社会との接点をつくる。
その循環を通して、プロジェクトは少しずつ現実味を持っていく。
Outcome
Flowの先にあるもの
見える成果
プロトタイプ、作品、サービス案、展示、発表。
見えにくい変化
自分で動く感覚、対話しながら進める力、社会に出す視点。
次の展開
学内外のプロジェクト、進路選択、起業や新規事業への接続。