XBP

About XBP

人を理解し、形にし、
社会に届けるためのプログラム。

理解するだけでは、社会は変わらない。
XBPは、文化人類学・テクノロジー・デザイン・経営を横断しながら、 アイデアを考えるところから、形にし、外に出し、続く仕組みにしていくところまでを一体で学ぶ。

XBPの学びの風景

01 / What XBP is

このプログラムとは何か

XBPは、知識を増やすだけのプログラムではない。
現場を見て、人の声を聞き、課題の文脈を読み取り、 そこからプロトタイプやサービスとして形にし、社会に届くところまで考える。 学びと実装が分かれていないことが、XBPの特徴である。

人を理解する。
技術を使う。
形にする。
社会に届ける。

その流れを、一つの学びとして扱う。

02 / Why these four fields

なぜ、この4つを一緒に学ぶのか

Anthropology
文化人類学
人の行動や価値観、現場の文脈を理解する。何を作るべきかを見誤らないための土台になる。
Technology
テクノロジー
プログラミングやデジタルファブリケーションを使い、アイデアを動くもの・見えるものにする。
Design
デザイン
人に伝わる形へ整える。見た目だけでなく、使いやすさ、わかりやすさ、体験そのものを設計する。
Business
経営
価値、継続性、運用、届け方まで考える。一度作って終わりにせず、社会で成立するかたちへ近づける。

どれか一つだけでは、現実には届きにくい。
だからXBPは、この4つを切り離さずに扱う。

03 / Curriculum map

4年間を通して、理解・実装・表現・経営を往復する

XBPの学びは、1つの授業だけで完結しない。
文化人類学、テクノロジー、デザイン、経営を横断しながら、 観察し、作り、伝え、成立させる力を少しずつ積み上げていく。
その全体像を示したのが、このカリキュラム体系である。

XBPのカリキュラム体系図

04 / How students learn

どのように学ぶのか

まず観察し、聞き、考える。
次に、試作する。Web、アプリ、3Dプリントなど、方法は一つではない。
そして見せ、対話し、直し、社会に近いかたちへ変えていく。
XBPでは、正解を覚えるより、動きながら学ぶことを重視している。

XBPでの制作の様子

05 / What makes it different

このプログラムの特徴

  • 社会と接続されている —— 教室の中だけで完結しない。
  • 作って終わらない —— 続く仕組みや届け方まで考える。
  • 文系で、ここまで実装する —— 言葉だけでなく、形にして示す。
  • 一人で閉じない —— 他者との対話のなかで磨いていく。

就職活動で語れる経験になるのはもちろん、 それ以上に、自分のアイデアを現実に近づける感覚を学生のうちに持てることが大きい。

発表やフィードバックの様子

06 / For first-year students

最初は、みんな初心者です

No special skills needed
特別なスキルは必要ありません
プログラミング、デザイン、3Dプリンター、発表。 最初から全部できる学生はほとんどいない。 XBPは、できる人だけの場ではなく、やりながら少しずつできるようになる場である。
You can start without a clear answer
やりたいことが決まっていなくても大丈夫
「まだ自分の強みがわからない」「何を作りたいか決まっていない」 という状態から始める学生も多い。 小さく試し、対話しながら、自分のテーマを見つけていく。
特別なスキルはいらない。 最初は全員、初心者だから。

07 / About meets Why

だから、XBPは「作る」

理解するだけでは足りない。
技術があるだけでも足りない。
形にするだけでも、社会には届かない。

XBPは、その先までやるために設計されている。
それが、このプログラムのAboutであり、Whyでもある。

次は、XBPのWhyへ。

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